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税金泥棒

                                18:31:10
― 税金泥棒 ―

先日、JR無料パスの不正利用で元議員が逮捕された。
JRパスには、議員の氏名や有効期限が記入されているものの顔写真は無く、落選後の回収義務も無い。
更に、議員の個別利用記録も残らない。
すなわち、チェック体制にも問題がある。
しかし、不正利用すること自体が問題だ。


不正に走るのは国会議員の議員報酬が低いためか?

<議員報酬額上位10位>
1位 シンガポール 88万8428ドル(約9772万円)
2位 ナイジェリア 48万0000ドル(約5280万円)
3位 日本 27万4000ドル(約3014万円)
4位 ニュージーランド 19万6300ドル(2159万円)
5位 アメリカ 17万4000ドル(1914万円)
6位 オーストラリア 14万1300ドル(1554万円)
7位 イタリア 14万3352ドル(1576万円)
8位 ドイツ 13万3279ドル(1466万円)
9位 カナダ 13万0710ドル(1437万円)
10位 オーストリア 11万7903ドル(1296万円)
出典はIPU(Inter-Parliamentary Union)https://www.ipu.org/で2019年の調査結果で1ドル=110円算出。

国会議員、業績の割には高額所得者だ。


では、国民平均年収と比較するとどうか?

<議員報酬と国民平均年収比較>
(単位:国民平均年収/議員報酬÷国民平均年収)
1位 シンガポール(370万円/26倍)
2位 ナイジェリア(240万円/22倍)
3位 日本(418万円/7.2倍)
4位 ニュージーランド(425万円/5.0倍)
5位 イタリア(348万円/4.5倍)
6位 アメリカ(625万円/3.0倍)
6位 ドイツ(483万円/3.0倍)
8位 カナダ(82万円/2.9倍)
9位 オーストラリア(596万円/2.6倍)
10位 オーストリア(504万円/2.5倍)
数字はOECD (https://www.oecd.org/)のデータに基づくが、OECD加盟国(38カ国)を対象にすると日本が1位になる。

国民平均年収に比べて遥かに高額所得。


更に、日本の国会議員には多くの手当がある。
○基本給1552万8000円(月額129万4000円)
○期末手当635万円
○文書通信費1200万円(月額100万円)
○立法事務費780万円(月額65万円)
○JR特殊乗車券、国内定期航空券。
○秘書給与2100万円(政策秘書900万円、第一秘書700万円、第二秘書500万円と仮定)
○政党からの支給 0~1000万円程度。
合計:6000万~7000万円程度と推測される。

これだけの収入がありながら、庶民にどれだけの恩恵を与えてくれている?
殆どの議員が税金泥棒。


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矢板市役所と隣家の不法行為による被害者
である栃木県矢板市の一住人。

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