2020年11月のエントリー一覧
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劣化する公務員
- 劣化する公務員 - 公文書改竄、忖度等々、公務員の劣化が叫ばれて久しい。報道されているものは氷山の一角に過ぎないだろうが、国、地方を問わずに行われている。公務員の不正は組織ぐるみで行われることが多い。これが影響したか否かは不明だが、国家公務員の辞退者等が増加している。https://www.jinji.go.jp/hakusho/pdf/1-3-1.pdf(62ページ) 国民生活の向上が、行政の求める利益になると言われているが、国民に不...
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矢板市役所経済建設部の不正の証拠を掲載した記事のロックを解除
― 矢板市役所経済建設部の不正の証拠を掲載した記事のロックを解除 ―記事をロックしていたが、趣旨に反するのでロックを解除した。D家と矢板市役所との不正を発端に、A家、C家も交えてグダグダ。犯罪の新たな証拠を入手したので、改めて記事更新を再開する。ただし、現時点ではこの証拠をオープンにしない。その他、肉声のまま掲載するほうが手間はかからない。しかし、ピッチ等を変え、固有名詞は分からないようにしている。...
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矢板市役所経済建設部の不正の証拠を掲載した記事はロックした
地籍・筆界 - 2020/11/17 -
録音しておきながら、間違った見解を正さない矢板市役所経済建設部職員
- 録音しておきながら、間違った見解を正さない矢板市役所経済建設部職員 - A家の不当な主張に辟易しながらも、矢板市役所の経済建設部の職員を交えた話し合いの冒頭で、経済建設部のM氏が「間違いが無いように録音させて頂く」と言い録音していた。 録音内容を確認すれば経済建設部のS氏の高らかに嘲るように言った内容こそが間違いだと分かるはずだが!!M氏がS氏はベテランと言っていた。公務員の中には平然と犯罪を...
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公務員の公務の不正を暴くために秘密録音することは合法
― 公務員の公務の不正を暴くために秘密録音することは合法 ― 公務員による不正が後を絶たない。公務員の公務に不正があることを立証するための証拠として相手に告げずに秘密録音するのは一般的に合法だ。...
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光害そして不気味なA家の住人
― 光害そして不気味なA家の住人 ― 朝日が射し込む筈も無い西側の窓に強烈な光。光害。後から建てたA家の窓、B家の窓を見下ろす位置や対向する位置に設けられている。B家で窓を開けたり、B家の屋外に出ると必ずと言って良いほどA家の住人も屋外に出てくる。不気味なA家の住人。...